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2012年衆議院選挙を受けて、民主党はこれからどうなるか? 

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Photo:(Kokkai-gijidō) (HenryStradford)


民主党政権は終了へ


2012年、民主党の衆議院選挙大敗により、政権は自民党に移ることになりました。
民主党から離党した議員も多く、民主党は今までより圧倒的に力を落とす結果となりました。
「これだけ力を落とした民主党がこれからどうなっていくのか?」という、変わった視点から選挙結果を見ていきたいと思います。



民主党政権3年間に意味はあったのか


民主党が当初に掲げていた目標はほとんど達成することは出来ませんでした。しかし、民主党政権に移ったことによって、変化したことも存在します。
例えば、官僚支配から脱却するという意識や、自民党ではないと出来ない事が多いといった気づきがあったと思います。

今の自民党は、前の自民党より保守的な色が濃くなり、発言力等も増しました。これは、民主党がうまく政権を運営出来なかったことを受けて、自民党の相対的な評価が上がったためです。更に、民主党の失敗により、自民党もしばらくの間は強気の政治運営をすることが出来るようになると思われますので、結果的にねじれ国会も一気に解消されるのではないでしょうか。

以上のように、民主党には皮肉になってしまいますが、民主党が失敗したことで自民党の評価が上がったという大きな変化がこの3年間であったと思います。
民主党の政権運営は間違いなく失敗であったと思いますが、歴史的な意味はあったのではないかと思います。

民主党の負債


民主党は新しい問題を提起するという、ある意味重要な役割を果たす事が出来たのかもしれませんが、政権運営能力が乏しかったせいで、残されてしまった負の遺産もあります。
例えば、アメリカとの関係や領土問題の悪化があります。
逆に、自民党にはそれらの問題の解決が求められることになりそうです。

私事ですが・・・、
実際私も、民主党の政策の影響を直接受けた一人です。民主党の政策により、お金にして数十万円単位の損害を直接受けました。そしてこれからも、その影響を受け続ける可能性があります。


民主党は、もはや違う党


民主党は、3年前から姿を徐々に変えています。
①小沢派の脱退
②解散後の大勢の離党

元々、民主党には大きく2つの考え方のグループがあります。ここ3年でこれらの内の旧社会党のグループが離党などして、大きく力を落としています。そのため、党としての主張もかわってしまったのです。最終的には、元々保守的と言われていた野田さんが総理となり、自民党と似たような主張をするようになりました。

民主党はもはや、自民党の主張とあまり言っていることが変わりません、これからどうやって差別化を図っていくかが問題となると思います。今のまま自民党の意見に擦り寄っていくのなら、最終的には合流に近いことになる可能性も少なからずあると思います。



民主党への失望は強かったように思います。そのため、民主党が再び躍進することはないでしょう。そんな民主党がこれからどうやって、存在感を示していくのか注目していきたいと思います。


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[ 2012/12/17 02:07 ] その他 | TB(0) | CM(0)
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